栗コッペの家は・・・
職場では、大切な一職員ではあるが、そこから出れば、一友人となります。
彼の家に遊びに行った続き日記です。
彼の母の、フキコさんが、3分毎に部屋に訪室します。世話を焼きたいのかなぁ・・・
この日は、ごっつぉでした。

汁だ汁!
うまいですねぇ、家庭料理を、ここ数年食ってませんから・・・

???君の家からもらい物。おなかにたまりやすい、赤飯ですね。
好きです、ご飯もの。

クーリオが「飲め」とせかします。
仕方ないなぁ・・・ これが、悲劇の始まり。

僕は、クーリオを○△★■な事に・・・
被っているのは、なんだか分かりません。

酔っ払いのぴろ、栗コッペ君に搬送されたとさ。