クイズ・ショウ

必ずしも正義が勝つとは言えない。
世の中には、悪がはびこり、権威には負けてしまう。

しかし、許されざる者は、痛みを与えるべきである。

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 '50年代後半、アメリカ全土を衝撃の渦に叩き込んだ実話の映画化。1956年、アメリカ中が熱狂し、
社会現象にまでなっていたテレビのクイズ番組“21(トゥエンティ・ワン)”。
コロンビア大学の講師チャールズ・ヴァン・ドーレンは、そんなクイズ番組が生んだ最大のスターだった。
彼は“21”で無敵を誇ったハービー・ステンペルを打ち破った名門出の若くハンサムなクイズ王として、
タイムやライフの表紙を飾り、一躍TV界の人気者となってゆく……
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主人公は、罪の意識を持ちながらも、八百長のクイズショウのヒーローとして、TVに出演する。
答えは裏で教えられ、あたかも考えたように言う。
以前のチャンプは、精神疾患だという理由で相手にもされない。
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結局、裁判では、主人公の告発により真実が明確なるも、TVの関係者は、それなりな
損失を受けるだけで、またもや復帰、そして、財を成すのだ…
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僕が言いたいのは、この映画を見て分かったこと。全てには裏もあること知らねばならない。
どんな業界でもだ。福祉の仕事にだってある。
会社のトップなど、人脈や金を使い、いかようにも逃げるシステムであり、中間管理職は、
その責任を受けることになるのだ。そして駒となり、汗をかいたものは、いつになく
用無しになればポイ捨て。これが社会の構図だ。

つまりは、悪ははびこり、正義は潰される。
なのであれば、正義を貫くには…?

 キャスト:☆☆☆★
ストーリー:☆☆☆☆☆
  知名度:☆☆☆☆

1994年 アメリカ
監督:ロバート・レッドフォード
主演:ジョン・タトゥーロ ロブ・モロー
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ジャンル : 日記

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