7月4日に生まれて


戦争とは何か、障害を持つということは何か、人権とは何か。
それを教えてくれる映画です。
ベトナム戦争の悲惨さや帰還兵の苦悩だけではなく、障害者の目線でも見れると思います。
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幾度となく題材に上げられているベトナム後遺症問題を、ロン・コヴィックの実話小説を基に、
O・ストーンがT・クルーズ主演で描いた問題作。1946年。7月4日のアメリカ独立記念日に生まれ
、愛国心溢れベトナム戦争に参加した青年が経験する、挫折と苦悩の日々を描く。
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アメリカの独立記念日に生をうけたロン・コーヴィックは、ロングアイランド州マサピークアで
その少年時代を送っていた。ケネディ大統領の、自由の存続と繁栄についての演説の中、
7歳のロン(ブライアン・ラーキン)は、野球に夢中になる一方、戦争ごっこにその愛国心を
芽生えさせていた。すっかりスポーツマンに成長した高校時代のロン(トム・クルーズ)は、
ある日学校にやってきた海兵隊の特務曹長(トム・ベレンジャー)の言葉に感銘をうけ、
プロムの夜、憧れていたドナ(キーラ・セジウィック)とのダンスの思い出を胸に、64年9月、
子供の頃からの夢であった海兵隊に入隊した。そして13週間の訓練を経て、ロンはヴェトナムの
戦場に身を投じるのだった。
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戦争に行き、人を殺めることの意味、帰還した兵士が国のために働いてきたのにも
関わらず、反戦運動のさなかで葛藤が生まれること、また障害を持つこと。
いろんなものが交錯する思い。僕には、良い映画と感じます。
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実際、目を背けていく話が多い世の中ですが、
今一度、人間の思いというものは何か、人間とは何かを考えさせられる
気がします。

 キャスト:☆☆☆☆★
ストーリー:☆☆☆☆
  知名度:☆☆☆☆☆

1989年 アメリカ
監督:オリヴァー・ストーン
主演:トム・クルーズ レイモンド・J・バリー ウィレム・デフォー
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テーマ : ある社会人のオタ日記
ジャンル : 日記

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7月8日に生まれて

7月8日生まれの僕は、「人間はバカだ」と教えます。

No title

kuroさんへ
7月8日が誕生日でしたか!夏男ですね。
しかし人間は、いったいなぜ、地球上に生まれることに
なったのやら…
どうも、破壊をするために生まれたとしか、思われない、
最近の世界状況。
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