連続ドラマ 「北の国から」

映画のカテゴリに入れるのも、何か違う気もするが…
僕の、青春時代を作ったドラマ。ま、純君が小さい時のドラマは
見ているはずもなく、実際は、長編ドラマの方だが。

純と蛍。どちらかというと、純を自分に投影しながら見てしまっていた。
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五郎。
東京のガソリンスタンドで働きながら一家4人で暮らしていたが、妻・令子の不倫をきっかけに
純と蛍を連れて郷里の富良野へ帰ってくる。その後、令子とは正式に離婚。富良野では、
中畑木材の仕事を手伝ったり、小規模の農業や炭焼きなどで生計を立てる。
かなりの行動力があり、沢から水道を引いたり風力発電を作ったり、
果ては井戸まで独力で掘ったりした。性格は基本的に温厚だが、頑固なところもあり一度
ヘソを曲げると手が付けられなくなることもある。また、初期には内弁慶なところもあり、
外で面白くないことがあると家に帰ってから子供たちに当たることもあった。
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純。
小学4年生。典型的な都会っ子で、当初は東京に帰りたがっていたが、徐々に富良野の生活に
馴染むようになる。性格は気弱で傷付きやすく、おしゃべり。言わなくてもいいこと
を言ったり、自らの責任を回避しようとして嘘をついて事態を悪化させることもしばしばある。
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蛍。
第一話の時点では小学2年生。令子の不倫現場を目撃してしまったこともあり、
当初から五郎を気遣っていた。幼い頃は五郎に対し従順だったが、その反動か、
成長するにつれて五郎の意思と異なった自分の道を歩み始める。
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電気があることが、どんなに素晴らしいか、
水がひとりでに出てくることがどんなに素晴らしいか、
隣の人が、気にかけてくれるのがどんなにありがたいか、
そして、家族がいることがどんなにありがたいか…


苦しい生活はとことん苦しい。
でも、幸せの形は色々だと教えてくれた物語だ。
また、文明社会が、素晴らしいかというと、そうでなく、
自然の中で、自分らしい生活が遅れることこそ人生と
教えてくれる物語。

これを見て、北海道に渡りたくなったのも、言うまでもない。

1981~2002年
監督:倉本聰
主演:田中邦衛 吉岡秀隆 中嶋朋子
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テーマ : 小さなしあわせ
ジャンル : 日記

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No title

懐かしいドラマですね。
僕の古里は愛媛県なんですが、
故郷を想い出しながらこのドラマを見たのを覚えています。
ただ、ただ、歳月が過ぎ去るのが早過ぎる今日この頃です。

No title

ななしのごんべぇさんへ
田舎には田舎の良いところがあり、思い出がある。
純君の気持ちが一つ一つ、自分も感じられていました。
良い作品でした。
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